お知らせ

【脳科連】脳科連バイマンスリーメールマガジン 2022年5月号(No.12)発行のお知らせ

日本脳科学関連学会連合(脳科連)は脳科学に関連する国内約30の学会が加盟する組織で、日本神経放射線学会もその一員です。隔月でメールマガジンを発行しており、今回は三木理事長が当学会を紹介する記事を執筆されました。
以下URLよりご覧ください。
http://www.brainscience-union.jp/ezine/202205-12

【第11回リレーエッセイ】
日本神経放射線学会 https://neurorad.jp/
理事長 三木幸雄

日本磁気共鳴医学会の黒田 輝理事長からバトンを頂き、日本神経放射線学会をご紹介いたします。

 神経放射線は、脳を含めた神経系の画像診断・画像下治療(IVR)・放射線治療を扱う学問分野です。ご存じの通り、脳の疾患は、血管障害・腫瘍・変性疾患・炎症性疾患・感染症・免疫疾患・代謝性疾患・中毒・外傷・奇型など多岐にわたり、脳は疾患の種類が最も多い臓器です。
神経放射線医学は、画像を用いて、多岐にわたる神経疾患の診断・治療をする学問分野であり、神経放射線学会は、神経放射線医学に関する会員の研究発表、知識の交換、国際交流を求め、学術の発展に寄与することを目的としています。会員の大半は放射線科医ですが、脳神経外科医や脳神経内科医、小児科医も会員であることが本学会の特色のひとつです。

 私は、2020年から本学会の事務局代表を務めておりましたが、本年(2022年)2月の一般社団法人化に伴い、理事長に就任いたしました。
 本学会は昨年(2021年)に50周年を迎え、本年、「日本神経放射線学会 五十周年記念誌」を発刊いたしました。先日、脳科連の会員学会事務局に記念誌をお送りさせていただきました。もし届いていない学会がございましたら、日本神経放射線学会事務局 office@neurorad.jpまでご連絡ください。
神経放射線医学は、MRIやCTなどの画像診断装置や撮像技術の開発とともに発展してきましたが、最近では、人工知能の応用も加わり、さらなる進歩が期待されている領域です。
そのためには脳科連の先生方のご指導・ご協力が是非とも必要となってくると思いますので、何卒よろしくお願いいたします。

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